【薬剤師監修】強迫性障害の薬にはどんな種類がある?効果や副作用、注意点を解説

【薬剤師監修】強迫性障害の薬にはどんな種類がある?効果や副作用、注意点を解説

目次

頭から離れない不安や、やめたくてもやめられない確認・手洗いなどの強迫行為に悩み、「薬で本当によくなるのか」「一生飲み続けなければいけないのか」と不安を抱えていませんか?強迫性障害は、SSRIを中心とした薬物療法と認知行動療法を組み合わせることで、症状の改善が見込める病気とされています。ただし、薬の種類や効果が現れるまでの期間、副作用、服用をやめるタイミングなど、治療を進める上で知っておきたいポイントは少なくありません。

この記事では、強迫性障害の治療で使われる主な薬の種類と特徴、メリット・デメリット、服薬期間の目安、認知行動療法との併用までを薬剤師が整理しました。

強迫性障害とは?

強迫性障害とは?

強迫性障害とは、自分の意思に反して不快な考えやイメージが繰り返し頭に浮かび(強迫観念)、その不安を打ち消すために特定の行動を何度も繰り返してしまう(強迫行為)精神疾患です。

たとえば「手が汚れているのではないか」という不安から何度も手を洗う、「鍵を閉め忘れたのでは」と気になり外出後に何度も自宅へ戻って確認する、といった行動が代表的です。本人も「やりすぎだ」と自覚していながらやめられず、日常生活や仕事、人間関係に大きな支障をきたすケースも少なくありません。

原因は完全には解明されていませんが、脳内の神経伝達物質(セロトニン)の働きの乱れやストレス、遺伝的要因などが関与していると考えられています。決して「気の持ちよう」や「性格の問題」で片づけられるものではなく、薬物療法と認知行動療法を組み合わせた適切な治療によって、症状を和らげていくことができる病気です。

参考:強迫性障害|こころの情報サイト

強迫性障害は薬で症状の改善を目指せる

強迫性障害は薬で症状の改善を目指せる

強迫性障害のつらい症状は、適切な薬物療法によって緩和が期待できます。
過度な不安や強迫行為に悩まされている場合、まずは医療機関を受診して治療方針を相談しましょう。

治療法 目的と特徴 期待できる役割
薬物療法 脳の神経伝達物質に働きかけて不安を和らげる 強迫観念による強い苦痛を軽減し精神を安定させる
認知行動療法 不安を感じる状況にあえて直面し行動パターンを変える 強迫行為を行わないよう我慢する力を少しずつ養う
併用療法 薬と心理療法を同時にまたは段階的に進める 薬で不安を抑えつつ心理療法を行うことで治療効果を高める

参考:強迫性障害|こころの情報サイト 

参考:
SSRIでは寛解しない強迫症における薬物療法のさらなる一手 【SSRI抵抗性強迫性障害患者には抗精神病薬を付加投与する増強療法が用いられてい – 日本医事新報社

神経伝達物質のバランスを整え不安を和らげる

前述したとおり、強迫性障害には脳内の神経伝達物質であるセロトニンのバランスが崩れることが関係しているとされます。

セロトニンの働きを調整するお薬を飲むことで、頭から離れない強い不安や恐怖の感情を和らげる効果が期待できます。薬の服用によって脳内の情報伝達がスムーズになると、不合理だとわかっていても止められない強迫行為をコントロールしやすくなります。

薬物療法と認知行動療法の併用で効果を高める

強迫性障害の治療では、薬物療法単独ではなく、認知行動療法と呼ばれる心理療法と組み合わせて行うのが一般的です。薬で心の緊張や不安をある程度和らげておくことで、心理療法への取り組みがスムーズになると考えられています。

心理療法は患者さん自身の努力が必要となるため、症状が重い状態で行うと挫折してしまうリスクもあるでしょう。そこで薬の力で症状の波を穏やかに整え、少しずつ考え方や行動の癖を修正していくのが効果的な進め方と言われるのです。

治療法は個々人で異なるため主治医と相談して決めること

薬の種類や心理療法の進め方などは、患者さんの症状の重さや生活環境によって一人ひとり異なります。インターネット上の情報や他人の体験談が、必ずしもご自身に当てはまるわけではないでしょう。

自己判断で薬を飲んだり治療法を決めたりせず、必ず心療内科や精神科の主治医としっかり相談しましょう。専門医の診断に基づいて、あなたに合った治療計画を立てることが回復への近道となるはずです。

強迫性障害の治療で使われる主な薬の種類

強迫性障害の治療には、主に数種類の薬が症状に合わせて処方されます。
どのような薬が使われるのか、それぞれの役割を知っておくことで治療への不安を減らせるでしょう。

薬の分類 代表的な役割 特徴と注意点
SSRI セロトニンを増やし強迫観念を抑える 治療の中心となる薬だが効果が出るまでに時間がかかる
抗不安薬 一時的な強い不安や緊張を速やかに和らげる 即効性はあるが依存リスクがあるため短期間の補助として使う
抗精神病薬 SSRIの効果を補強し衝動を抑える SSRIだけでは改善が不十分な場合に少量を追加して様子を見る

参考:強迫性障害|こころの情報サイト

参考:
SSRIでは寛解しない強迫症における薬物療法のさらなる一手 【SSRI抵抗性強迫性障害患者には抗精神病薬を付加投与する増強療法が用いられてい – 日本医事新報社

セロトニンに働きかける第一選択薬の「SSRI」

強迫性障害の治療において、基本となる第一選択薬はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)と呼ばれる抗うつ薬です。うつ病の治療薬としてよく知られていますが、強迫性障害の強い不安を抑える目的でも広く使われています。

SSRIは脳内のセロトニン濃度を高めることで、感情の乱れを整える働きを持っています。強迫性障害の場合、うつ病の治療に比べて多めの量が必要になるケースが多く、主治医が様子を見ながら慎重に用量を調整していきます。

参考:PMDA「日本薬局方 パロキセチン塩酸塩錠」添付文書

強い不安を一時的に抑える併用薬の「抗不安薬」

治療の初期段階や、強迫観念による不安感が激しくパニックに近い状態になっている場合は、抗不安薬が一緒に処方されることがあります。

抗不安薬は飲んで比較的すぐに効果が現れるため、一時的に強い緊張や恐怖を和らげるのに役立ちます。ただし、抗不安薬は長期間飲み続けると依存性のリスクがあるため、根本的な治療薬としては使われません。あくまでSSRIの効果が現れるまでの補助的な役割として、短期間だけ使用されるのが一般的です。

参考:PMDA「ベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性について」

参考:PMDA・厚生労働省「ベンゾジアゼピン受容体作動薬 適正使用に関するお願い」(2017年3月)

SSRIの効果を補うために追加する「抗精神病薬」

SSRIを十分な量、長期間服用しても症状の改善が見られにくい場合もあります。

そのようなケースでは、治療を後押しするために少量の抗精神病薬を追加する「増強療法」が行われることがあります。抗精神病薬はドーパミンという別の神経伝達物質の働きを抑えることで、強い衝動や不安を静める効果が期待できます。複数の薬を組み合わせることで症状が大きく改善するケースもあるため、薬の効き目が薄いと感じたら主治医に相談してみてください。

参考:厚生労働省「保医発 0305 第1号」(診療報酬 通院・在宅精神療法/療養病棟等)

強迫性障害の治療でよく用いられるSSRIの種類

一口にSSRIと言っても、いくつかの種類があり、それぞれに特徴があります。
患者さんの症状や体質によって、主治医が最適なものを選択します。

SSRIの種類 期待される強み 服用時の留意点
フルボキサミン 用量の微調整がしやすく作用が穏やか 他の薬剤との飲み合わせに注意が必要になる場合がある
パロキセチン 強い効果が期待でき重い症状にも対応しやすい 急な減薬や服用中止で離脱症状が起こりやすい
エスシタロプラム等 1日1回の服用で済み副作用が比較的少ない 効果や体質への適合は個人差があるため医師と相談する

用量調節の幅が広くマイルドな効果の「フルボキサミン」

日本で古くから強迫性障害の治療に使われているSSRIの一つが「フルボキサミン」です。用量を細かく調整しやすいという特徴があり、副作用の出方を見ながら少しずつ量を増やしていけます。作用が比較的マイルドであるため、初めて薬を飲む方にも処方されやすい傾向にあります。

ただし、他の薬との飲み合わせに注意が必要な場合があるため、普段飲んでいる薬があれば必ず医師や薬剤師に伝えておきましょう。

参考:PMDA「日本薬局方 フルボキサミンマレイン酸塩錠」添付文書

参考:日本精神神経学会誌「気をつけるべき抗うつ薬の薬物相互作用」

効果は強いが高用量が必要になる「パロキセチン」

パロキセチンは、SSRIの中でも効果が強いとされるお薬です。強迫症状が重く、しっかりとした効果を期待したい場面で選択されることが多くなっています。

強迫性障害の治療では、パロキセチンを高用量まで増やして使用するケースが見られます。効果が期待できる反面、急に薬をやめるとめまいや吐き気などの離脱症状が出やすいため、自己判断で飲むのをやめてはいけません。

参考:PMDA「日本薬局方 パロキセチン塩酸塩錠」添付文書

症状に応じて選ばれる「エスシタロプラム」と「セルトラリン」

フルボキサミンやパロキセチンの他にも、エスシタロプラムやセルトラリンといったSSRIが強迫性障害の治療に使われることがあります。これらは副作用が比較的少なく、1日1回の服用で済むため飲み忘れを防ぎやすいという利点があります。

どの薬が最も体に合うかは実際に飲んでみないと分からない部分も多いため、一つの薬で効果が出なくても諦める必要はないでしょう。主治医とコミュニケーションを取りながら、自分にぴったりの薬を探していく姿勢が大切です。

参考:KEGG/JAPIC「レクサプロ錠10mg 他」添付文書

参考:KEGG/JAPIC「ジェイゾロフト錠25mg 他」添付文書

強迫性障害の治療に薬を使うメリット

強迫性障害の治療に薬を使うメリット

強迫性障害の治療で薬を使うことには、生活の質を向上させるメリットが存在します。
薬の役割を正しく理解することで、治療へのモチベーションを保ちやすくなるでしょう。

薬を使うメリット 日常生活への具体的な好影響
不安や恐怖の軽減 何度も確認する行為が減り遅刻や疲労が少なくなる
心理療法への好影響 心に余裕ができ苦手な状況に直面する訓練に挑戦しやすくなる

参考:強迫性障害|こころの情報サイト

参考:日本精神神経学会誌「強迫性障害の臨床像・治療・予後」

メリット1:不安や強迫観念が減り日常生活を送りやすくなる

薬を使うメリットの一つは、頭から離れない不安や恐怖が薄らぐことです。手洗いに何時間も費やしてしまったり、確認行為で家から出られなくなったりといった症状が落ち着けば、本来の生活リズムを取り戻せるでしょう。

仕事や学業に集中できるようになるだけでなく、強迫行為のために削られていた時間や体力を趣味や休息に充てられるようになるはずです。生活全般の活動しやすさが大きく改善するでしょう。

メリット2:症状が落ち着き心理療法に前向きに取り組める

強迫性障害を根本から克服するためには、不安に慣れていく訓練である心理療法が重要になります。

しかし、不安がピークの状態では、恐怖に立ち向かう訓練に耐えることは非常に困難でしょう。薬を飲んで心の波立ちをある程度抑えておけば、心に余裕が生まれます。結果、「手を洗わずに我慢してみよう」という心理療法の課題にも前向きに挑戦できるようになり、相乗効果で回復のスピードが上がることが期待できます。

強迫性障害の治療で薬を使うデメリット

薬の治療にはメリットがある一方で、知っておきたいデメリットや注意点もあります。
事前にネガティブな側面も把握しておくことで、いざという時に慌てず対処できるようになるでしょう。

参考:強迫性障害|こころの情報サイト

参考:日本精神神経学会誌「強迫性障害の臨床像・治療・予後」

参考:日経メディカル処方薬事典「SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)の解説」

参考:KEGG/JAPIC「セルトラリン錠」添付文書(副作用発現データ)

参考:PMDA「日本薬局方 パロキセチン塩酸塩錠」添付文書

参考:KEGG/JAPIC「ジェイゾロフト錠」添付文書

デメリット1:服用初期に吐き気や眠気などの副作用が出やすい

SSRIをはじめとする治療薬は、飲み始めの時期に副作用が出やすいという特徴があります。具体的には、吐き気や胃の不快感、下痢などの消化器症状や、強い眠気、頭痛などを感じる方が存在します。これらの副作用は、体が薬に慣れてくる数週間後には自然と軽くなっていくケースがほとんどです。

しかし、どうしても辛い場合は我慢せずに主治医に相談し、胃薬を一緒に処方してもらったり、薬の量を調整してもらったりする対応が必要です。

デメリット2:効果が出るまでに2〜3週間から最大12週かかる

風邪薬や痛み止めのように、飲んで数時間で効果が出るわけではない点にも注意が必要です。

SSRIが脳内の環境を整え、強迫症状が改善していると実感できるようになるまでには、通常数週間から数ヶ月の時間がかかります。効果が出ないからといって「この薬は効かない」と自己判断ですぐにやめてしまうのは大変危険です。

じっくりと腰を据えて、焦らずに薬の力が発揮されるのを待つ心構えが求められます。

副作用が出たらすぐに主治医に相談すること

患者さんの体質によっては、特定の薬が体に合わず、副作用が長く続いたり症状が逆に不安定になったりすることが稀にあります。

例えば、イライラが強くなったり、落ち着きがなくなったりする変化を感じる場合です。少しでも「いつもと違う」「薬を飲んでから体調がおかしい」と感じたら、次回の予約日を待たずに医療機関に連絡してください。別の種類の薬に変更することで、スムーズに治療を再開できることも多いでしょう。

薬はいつまで飲み続ける必要がある?

強迫性障害の治療において、「いつになったら薬をやめられるのか」と不安に思う方も多いでしょう。
ここでは、治療のゴールに向けたステップと、服薬期間の目安について解説します。

治療の段階 期間の目安 目的と過ごし方のポイント
急性期治療 数週間から数ヶ月 薬の効果が現れるのを待ち副作用に対処しながら不安を和らげる
維持療法期 1年から2年程度 症状が安定した状態を脳に定着させ再発を防ぐために服薬を続ける
減薬および中止 数ヶ月から半年以上 離脱症状や再発に注意しながらごく少量ずつ段階的に薬を減らす

参考:日本不安症学会・日本神経精神薬理学会「強迫症の診療ガイドライン(第1版)」

参考:日本精神神経学会誌「強迫性障害の臨床像・治療・予後」

改善後も再発防止のため1〜2年は服用を続けること

薬が効いて強迫行為が減り、日常生活を問題なく送れるようになっても、すぐに薬をやめるのは危険です。

強迫性障害は再発しやすい病気であるため、良くなった状態を定着させるための「維持療法」の期間が必要となります。一般的には、症状が落ち着いてからも1年から2年程度は同じ量の薬を飲み続けることが推奨されています。この期間にしっかりと脳の状態を安定させることで、将来的な再発のリスクを下げられるでしょう。

自己判断でやめず主治医の指示に従って服用すること

「もう治ったから大丈夫だろう」と患者さん自身の判断で薬を急にやめてしまうのは避けましょう。急な断薬は、強迫症状が以前よりも強くぶり返してしまう原因になります。

また、薬の成分が急に体から抜けることで、めまいや耳鳴り、強い不安感などの「離脱症状」に苦しむケースもあります。薬の増減や中止は、必ず主治医の客観的な判断に基づいて行うことが重要です。

減薬は主治医と相談し数ヶ月かけて慎重に行うこと

維持療法を経て十分に状態が安定したと医師が判断すれば、いよいよ薬を減らす「減薬」のステップに進みます。

減薬は、数ヶ月から半年ほどの長い時間をかけて、全体の量の10%〜25%ずつなど、ごくわずかな量から段階的に減らしていきます。減らしている途中で少しでも症状の悪化や不安を感じたら、すぐに元の量に戻して様子を見るなど、無理のないペースで進めることが大切です。

焦らずに、主治医と二人三脚でゴールを目指しましょう。

薬物療法と併せて知っておきたい認知行動療法

強迫性障害の治療は、薬物療法と心理療法である認知行動療法を同時に進めることで、より高い効果を発揮します。
認知行動療法の代表的な手法について触れておきます。

認知行動療法の要素 具体的な行動の例 期待される治療上の効果
曝露(不安に直面する) 汚いと感じるドアノブに触れるなどあえて苦手な状況を作る 避けていた不安に少しずつ慣れ恐怖心を薄れさせる
反応妨害(行為を我慢) ドアノブに触れたあとに手を洗わずにそのまま過ごす 強迫行為をしなくても不安は時間とともに消えると学習する
段階的なステップアップ 簡単な課題から始めクリアできたら少しずつ難易度を上げる 成功体験を積み重ねることで病気をコントロールする自信がつく

参考:厚生労働省「強迫性障害(強迫症)の認知行動療法マニュアル(治療者用)」

曝露反応妨害法で強迫行為を我慢する練習を重ねる

認知行動療法の中でも、強迫性障害にとくに有効とされているのが「曝露反応妨害法(ばくろはんのうぼうがいほう)」です。あえて自分が不安を感じる状況(曝露)に身を置き、そのあとにいつもやってしまう確認や手洗いなどの行動を我慢する(反応妨害)という訓練になります。

最初は少し汚れたものに触って数分だけ手洗いを我慢するといった、ハードルの低い課題から始めます。不安は時間が経てば自然に消えていくという経験を繰り返すことで、強迫行為に頼らなくてもやり過ごせる自信を育てていきます。

薬との併用になるため取り入れる時期は主治医に相談する

曝露反応妨害法は効果的ですが、不安に直面するため大きな精神的エネルギーを消費します。症状が最も重く苦しい時期に無理をして始めると、かえって症状が悪化してしまう懸念があります。まずは薬物療法で不安のベースラインを下げてから、適切なタイミングで心理療法を導入するのが一般的です。

いつ頃からどのような課題に取り組むべきかは、主治医や臨床心理士とよく相談して無理のないペースで進めてください。

まとめ

この記事の要点をまとめます。 

  • 強迫性障害はSSRIを中心とした薬物療法でつらい不安や強迫観念の緩和が期待できる
  • 薬の効果が出るまでには時間がかかり、良くなっても再発防止のため1〜2年は服薬を続けること
  • 薬物療法と並行して曝露反応妨害法などの認知行動療法を行うことでより高い治療効果が期待できる
  • 薬の増減や中止は自己判断で行わず、必ず主治医と相談しながら慎重に進めることが重要

焦らずにご自身のペースで主治医と相談を重ね、あなたに合った治療法を見つけて穏やかな日常を取り戻す一歩を踏み出しましょう。

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