とどくすりは「処方せん薬宅配サービス」×「医薬連携」で地域医療を支える先生方をご支援いたします
とどくすりは、「0410事務連絡」を契機に、治療離脱防止を視野に入れた非接触型調剤薬局サービスとしてスタートしました。
コロナ禍、またアフターコロナを見据え、患者様の受療促進に貢献できる体制を構築しているとどくすりと、「医薬連携」をご検討賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
患者様から「とどくすり」利用の申し出を受けた場合
上記をご記入の上、処方せんをとどくすり運営事務局へFAX下さい!
処方せん送付先FAX番号
患者様がご登録の提携薬局が「服薬指導」を行います。なお、患者様のお薬宅配は送料無料です。
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ご注意事項
処方せん原本は、患者様へ渡さずに、とどくすり運営事務局へご郵送ください。処方せん原本郵送用封筒をお求めの場合は、下記「お問い合わせフォーム」または「とどくすり運営事務局へのお電話」にて、送付先医療機関様の名称や住所等の情報とともに必要枚数をお申し付けください。
後日、とどくすり運営事務局より送付いたします。
患者様にご紹介する場合
「とどくすり」のご利用において、医療機関様、患者様の初期費用や月額使用料は無料です。
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STEP 1
患者様の利用者登録が必要です。
患者様ご自身でQRコードからスマホで登録をお願いしております。
会員登録がお済みの患者様は改めての登録は不要です。
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STEP 2
処方せんを医院からとどくすり事務局へFAX下さい。処方せんの備考欄に「0410対応」を記載ください。処方せんの欄外に「患者様電話番号」を明記ください患者様2回目以降の利用は「処方せんFAX」のみです。薬剤師からの疑義照会等は通常の薬局と同様にございます。
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STEP 3
週1回、処方せん原本をとどくすり運営事務局へ郵送ください。処方せん原本は、患者様へ渡さずに、とどくすり運営事務局へご郵送ください。処方せん原本郵送用封筒をお求めの場合は、送付先医療機関様の名称や住所等の情報とともに必要枚数をお申し付けください。
とどくすりの医薬連携とは?とどくすりの医薬連携は、様々な「医薬連携」で、地域医療を支える先生方をご支援申し上げます。医薬連携にあたり、利用料や月額費用は0円
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標準的な医薬連携(患者様の状態共有が中心)
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日々のご連絡(疑義照会中心)
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服薬指導提供書(トレーシングレポート)

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患者様の状態共有(医薬連携の基本)
① 日々のご連絡(疑義照会含む)
② 服薬指導提供書
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薬剤流通情報(情報のご提供)
③ 【定期発信】月1回のメールマガジン
④ 【随時発信】新薬、ジェネリック薬情報
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薬剤流通情報(情報のご提供)
⑤ 貴院情報Webサイト無料掲載
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電話診療費収納代行(診療費おまとめサービス)
⑥ 電話診療サポート
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地域医療啓発/疾患啓発
⑦ ドクターインタビュー
このほか、サービスを順次リリースしてまいります。
とどくすりの資料を見る(PDF)
提携薬局一覧下記の薬局の薬剤師が「服薬指導」「処方せん薬の発送」を行います
直営薬局
とどくすり薬局
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東京都台東区台東1丁目5番1号
(月曜~金曜 9時30分~19時/土曜 9時30分~13時、14時~19時)
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ファーブケア薬局
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東京都江東区大島8-22-21 シャトーレ大島101号
(月曜~土曜 10時~19時/日曜 10時~14時)
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あけぼの薬局
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東京都北区滝野川7-5-5 高橋ビル101号
(月曜~金曜 9時~19時/土曜 9時~13時30分)
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処方せん薬宅配サービス「とどくすり」の特徴
- メリット 01
医療機関様も患者様も利用料無料!
- メリット 02
提携薬局の薬剤師が電話等で服薬指導。診療後、患者様が薬局に行かずに処方せん薬を受けとれます。
- メリット 03
送料無料で患者様ご自宅へ処方せん薬を宅配
- メリット 04
非接触型オンライン薬局で感染症対策もOK!